2009年08月11日

高校時代の映画「ブリット」

  高校時代はろくに勉強もせず、いわゆる赤点ばっかりとっていたのに、よく卒業出来たものと思っています。しかし学校はとっても良く、友人も沢山いたので楽しくよろしくやっていました。そのころはアルバイトをしていたので映画を観る資金は何とかやりくりしていたのですが、その頃からお金には縁がなくいつもピイピイしていました。それが今でも続いているのです。
  スティーブ・マックィーンのファンになってから映画を観だしたのですが、彼の映画は何度も見続けました。「大脱走」「ブリット」「華麗なる賭け」「栄光のルマン」「荒野の七人」などです。いわゆるアクション映画ばかりですが、やはり一番観たのは「大脱走」と「ブリット」でしょう。特に「ブリット」は今でも時々DVDで観ています。正に私の中では映画史に残る大傑作です。
  あんなにかっこいい役者は古今東西未だにいません。書けばきりがないので止めおきますが、カーチェイスは言うに及ばず、ブリットの仕草や思考や行動力にはしびれてしまいます。文章では伝えられないかっこよさが出ているのです。刑事物はその後もハリウッド映画でも沢山作られて来ましたが、この映画以上の作品はお目に掛かりませんでした。映像、音楽、役者などが正にはまっているのです。「ブリット」がかかる映画館がありましたら、まるで追っかけのように映画館巡りをしたものであす。友人からはまた行くのと呆れられていました。随分高校の友人を一緒に連れてっていったものです。しかし幾度観ても好きな映画は新たな発見があったり、気づくものでした。今でもそうです。頭が悪いのか、何十回と観ているのに忘れていたり、ああそうだったと気づく所が今でもあるのです。
  日本映画も明らかにこの作品を意識した映画が作られましたが、やはりダメです、足下にも及びませんでした。頭の中にあのメロディーが流れて来るとまた観たくなるのです。音楽のラロ・シフリンもこの映画の成功で「燃えよドラゴン」につながりましたし、監督のピーター・イエーツもこの作品以上の作品は作れませんでした。しかしこの「ブリット」一作で私の中では金字塔を打ち立てました。また折りを見て、この作品は触れていきたいと思っています。
  そんな私ですが、この作品と「華麗なる週末」は私の映画のバイブルといえるものです。
posted by ヒロシ・マックイーン at 08:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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