2010年02月04日

そして広大へU(脊髄小脳変性症との事)

  広大病院へ行くのは何年振りのことでしょう。広大の歯学部には飲み屋をやっていたころ随分と通いましたが、病院へはほとんど行ったことがありませんでした。それこそ見舞いに来たくらいです。今回は紹介状持参ですので、少しは早く診察して貰えると期待していたのですが、それ以上の早さでした。待つことはあまりなく、スムーズに診て貰うことができたのです。ちょっとビックリしました。
  診断を受けるのですが、S病院よりそれ以上に多くの身体的検査をしました。それはほとんど運動機能を調べるのですが、簡単な仕草をするのです。健常者なら問題なく出来る動きです。今の私でも簡単に出来ますが、これからこんな動きが出来なくなるのかしらと逆に思うくらいです。そして血圧を調べるのですが、それも何回も計るのです。さすがにこれは心配になるくらいです。何故何度も計るのかと質問すると、運動の後先で数値が異常に上がったり下がったりすることがあるからだと言われた。よく判らないがへんに納得してしまった。今、私はその動きが速く出来るか、時々自分でもしています。
  意外に早く診察が終わったので広大にいる友人に昼食でもと誘ったのですがあいにく忙しいとの返事だったので、ソレイユまで行き中華バイキングを食べました。あまり美味しくなくちょっと損をした気分でした。診断のほうはほぼ間違いないとのこと、しかしどうこうしろとの指示はありませんでした。これでこの病気だとお墨付きをもらったことになります。しかしまだまだ実感は湧いては来ないのです。湧いてきても困りますし、これから一体どうすればいいのかもただ漠然としており、どうすることもできないのです。ただ全くの初期であるということです。しかし確実にその足跡が聞こえてくるようで、とても怖い気持ちになりました。どうしようもない不安感がただ漠然とあるのです。そのことばかり考えていると、何だか押しつぶされそうになりますが、また逆に脳細胞が減るのなら増やすことも出来るのではないかとも考えるのです。
posted by ヒロシ・マックイーン at 15:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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