2010年08月14日

小学生の時に観た映画「座頭市海を渡る」

 私が小学5年生の時、親戚が大阪の我孫子という町に住んでました。
そこに夏休みに行った時に、観た映画が「座頭市海を渡る」でした。
何故この映画の事をここに書くことになったと言うと、Yahoo!の無料映画でこの作品を観ることが出来たからです。
1966年昭和41年の作品ですから、44年振りに観た作品です。どんな作品だったかは残念ながらほとんど覚えていません。しかし観た記憶はしっかり覚えています。
併映作は「大魔神怒る」だったと思います。我孫子大映でこの作品を観たのです。懐かしいというか、あの頃の想い出がフィード・バックしたみたいです。
Yahoo!を観ながら懐かしさと、記憶を辿りながらの1時間20分でした。やはり内容の記憶はほとんどありませんでしたが、部分的には覚えていました。安田道代が池で泳ぐシーンとか、居合いでスイカを切るシーンとかです。
そしてタイトルバックを観て驚きました。脚本にあの新道謙人の名があったからです。こういう娯楽作品でお金を作り、独立プロの作品を撮っていたのですね。ちょっと驚きですが、彼の脚本ですから一ひねりしてあります。
この作品では、善玉と悪玉に分けず、善玉も悪の顔を持っているということを表現しています。つまり、悪玉を斬るのは座頭市にまかせ、自分たちは知らんぷりを決め込み、のうのうと漁夫の利を得ようとしている百姓の姿を描きます。
それ以上は描いていませんでしたが、娯楽映画にこれ以上無理なのかもしれません。しかしもう一ひねりをして欲しかった気もします。
 ほとんど内容を覚えてなかった私ですが、こんなのも良いものです。またYahoo!でみつけたら観てみたいですね。
posted by ヒロシ・マックイーン at 19:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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